スコティッシュフォールドは「病気の猫」、18歳から組める「猫ローン」…猫ブームの裏の悲しすぎる現実【後編】

今週のだべらどっと。は先週に続き、ペット業界の問題を追い続ける朝日新聞の太田匡彦記者をお招きしました。猫需要が急増する今、年に4回も出産させたりと、犬とはちがった悲劇が起きています。3匹の保護猫と暮らす太田記者は、明け方猫のうんちで目覚めても、「猫のトイレで寝させて頂いている」と話す愛猫家。犬派→猫派になるのは「浮気」じゃありません…!汗 獣医師会が8週齢規制に反対したわけ/1日12時間以上照明をあてて「増産」/“スコ座り”は関節が痛いから/折れ耳の野良猫がいる異常/「パンくん」は大問題/猫の生き方に気づいた猫/朝日新聞にいると犬を飼えない!?…など ーーー 【出演】太田匡彦さん(朝日新聞文化部)、大谷百合絵、矢崎慶一 【太田さんの書籍】 ⁠猫を救うのは誰か ペットビジネスの「奴隷」たち⁠ 【太田さんの記事】 ⁠坂上忍が信頼できると感じた記者の「怒り」 犬や猫が“奴隷”になるペットビジネスの凄惨な闇を暴く⁠ ⁠⁠猫に1日12時間以上照明をあてると… 大ブームの裏にある「地獄」とは?⁠ ⁠⁠ペットショップチェーンCoo&RIKU社長「ペットショップはなくなったらいい」 訴訟中の業界最大手が模索する“道”とは⁠ ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

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