【エピソード3】 大田倫美(小児科医):夢を叶えるため、会社員から医師への転身を決意
■BASE TALKへの質問やメッセージはこちらからsbwl.to/basetalk-survey幼稚園児の頃、サンタクロースに託した一通の手紙。「自分はプレゼントはいらない、その替わりに…」世界に対する関心を持ちつつも、理系が苦手な大田が選んだ就職先は、開発コンサルタント会社だった。やがてフィールドに出て、より直接「人間」に寄り添った仕事につきたいという気持ちが芽生え、医師への転身を決意。国際医療援助の現場で働く夢を諦めず、小児科医を目指す中で参加したMSFの説明会。同じ志を持った仲間たちとの出会い。国境なき医師団の現場で必要なスキルと経験値を身に着けるために、大田はどのような計画を立て、それを実行したのか?このエピソードでは「夢を叶えるために必要な力」とは何かについて、大田が語ります。■国境なき医師団日本sbwl.to/basetalk-msf■海外派遣スタッフとして働くsbwl.to/basetalk-work■説明会・採用イベント情報sbwl.to/basetalk-events©️MSF