【エピソード9】末藤千翔(活動責任者):若い頃に培った国際感覚を活かし、国際人道援助の最前線へ

■BASE TALKへの質問やメッセージはこちらからsbwl.to/basetalk-survey幼少期を海外のインターナショナルスクールで過ごし、9歳で日本へ帰国した末藤。異文化の狭間で育った彼女は、高校時代にイギリスのサマースクールに参加。そこで出会った現地の医学生の国際感覚に強い影響を受け、将来、自分も世界のために何かしたいという想いが芽生える。日本の大学に進学し、1年間の留学や日本の国連機関でのインターンを経験。国際社会で活躍することへの志をさらに深めた。そして、プロフェッショナルとして国際人道援助の最前線に立つことを決意する。若くして国際的な感覚を身に着けてきた彼女は、なぜ国境なき医師団への参加を志したのか。末藤が語ります。■国境なき医師団日本sbwl.to/basetalk-msf■海外派遣スタッフとして働くsbwl.to/basetalk-work■説明会・採用イベント情報sbwl.to/basetalk-events©️MSF

Om Podcasten

国境なき医師団には様々な人びとが海外派遣スタッフとして参加しています。どんな人が、どんな思いで仲間に加わっているのでしょうか?幼少期からの夢、キャリアの構築、プロとしての転身。語学力やスキルの不安、家族や職場の理解をどう得たらよいのか。採用までの課題をどう乗り越えたのか。そしていざ現場へ。活動地で直面した困難や苦悩、喜びや達成感、仲間たちとの出会い。世界中で医療・人道援助活動を行っている私たち「国境なき医師団」の活動地には、それぞれ「ベース」とよばれる拠点があります。一日の仕事を終え、ベースに戻ってきたメンバーたちは、どんな話を繰り広げているのでしょうか?このポッドキャストでは、メンバーの素顔が垣間見える、本音のトークをお届けします。■質問やメッセージはこちらからsbwl.to/basetalk-survey■国境なき医師団日本sbwl.to/basetalk-msf■海外派遣スタッフとして働くsbwl.to/basetalk-work■説明会・採用イベント情報sbwl.to/basetalk-events©️MSF