【エピソード1】 佐藤太一郎(ER・集中治療室看護師):英語がわからなくて、耳鳴りが…
野球青年だった佐藤が看護師を志したきっかけは、仲間のけがの治療に貢献したいという思いだった。やがて救命救急の看護師となり病院に勤めるかたわら、東日本大震災の現場に参加。次は海外での援助活動に挑戦したいという気持ちから一念発起。海外でのワーキングホリデーを通じて英語力を磨いたものの、帰国後に参加した国際船の現場で立ちはだかった言語の壁は高かった。そこから、佐藤はどうやって国境なき医師団の現場で通用する語学力を身に着けたのか? このエピソードでは、スキルアップを含め、国境なき医師団でキャリアをデザインするとはどういう事なのかについて佐藤が(福島と)語ります。■質問やメッセージはこちらからsbwl.to/basetalk-survey■国境なき医師団日本sbwl.to/basetalk-msf■海外派遣スタッフとして働くsbwl.to/basetalk-work■説明会・採用イベント情報sbwl.to/basetalk-events©︎MSF