#2 ”きれい”と”おいしい”の関係について〜栗とハンバーグ〜

今回は「栗」と「ハンバーグ」から哲学します/土井先生の栗の茹で方、食べ方/落ちたての栗は柔らかい/剥いた栗を氷水で冷やすのはなぜか?/科学よりも段取りや手順を考える/栗の甘露煮にはザラメを/日本人は「おいしい」よりも「白」を尊ぶ/きれいなハンバーグの呪縛/アウトコース低めいっぱい、ギリギリのハンバーグを作りたい!/料理のスリル/昨日の自分に頼らない/偶然があるとめちゃくちゃ面白い番組宛のメッセージはこちらから

Om Podcasten

土井善晴とクリス智子が料理を哲学するポッドキャスト supported by ZOJIRUSHI / 「哲学する」とは、あたりまえのこと、常識とされていることについて、深く考えること。人はなぜ料理をするのか? おいしいとは何か? 土井先生とクリス智子が、料理をすること、食べることの根本についてじっくり考え、語り合い、日々の料理が楽しくなるヒントをお届けします。番組宛のメッセージはこちらからhttps://www.j-wave.co.jp/podcasts/ryouriwotesugakusuru/毎月第2・第4木曜日の午後4時に配信予定 / 出演:土井善晴(料理研究家)、クリス智子(J-WAVE ナビゲーター) / #J-WAVE #ZOJIRUSHI