編集部の愉快な仲間を大解剖! 「オウム真理教と戦ったレジェンドはタダ者じゃなかった」編
「部員大解剖」シリーズ第6弾のゲストは、4月に朝日新聞社から異動してきた編集委員・夏原一郎さんです。「社会部では誰もが知るレジェンド」とのことで、どんなコワモテ記者かと思えば、癒しの仏様オーラにほっこり。…ところがどっこい。オウム真理教の取材裏話では、「頭に電極をつけた信者に追いかけられた」「住所を突き止めようと総局に襲来された」など、とんでもない修羅場エピソードが次々と! みなさま、人は見かけじゃありません。 サティアンで見た驚愕の光景/「危ないから家族を田舎に帰せ」/「でもお前は残れ」/一言を100行にする技術/新聞協会賞を取り損ねた雪辱/会社のゴミ箱がボコボコな理由/危ないから紙を捨てるな!/後輩たちがバラ自慢の犠牲に…など ーーー 【出演】夏原一郎、大谷百合絵、矢崎慶一 【夏原さん執筆記事】人口8000の町で起きた「公益通報」の不可解 不正をただすつもりが…「懲戒処分はあまりに不当」 【夏原さんイチオシ記事】受話器越しに「手首を切ってます」 いのちの電話の“レジェンド相談員”85歳は「今もドキドキするんです」 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくはこちらから