【新年企画②】地方議会の衰退は民主主義の危機 1/11(by三沢編集長補佐)ゲストは経済部の遠藤修平記者
前回から毎日新聞が新年の特集連載としてお届けしている「コモンエイジ・公共のかたち」を解説していますが、今回のテーマは地方議会。政治や行政との距離が近い地方自治は「民主主義の学校」ともいわれますが、今、地方議会は議員のなり手不足や議員の高齢化、硬直化した議会運営といった問題が深刻化しています。 北海道や四国に出張し、小さな町村の議会の現状を取材した経済部の遠藤修平記者をゲストに招き、新しい民主主義のかたちについて考えてみました。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも →https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)遠藤修平(経済部記者)編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇関連リンク・記事【連載】コモンエイジ・公共のかたちhttps://mainichi.jp/commonage/ 地方議会に一石 移住した「お姉さん」の挑戦https://mainichi.jp/articles/20240113/k00/00m/010/120000c 地方議会は「絶対に必要」 なり手不足の村の訴えhttps://mainichi.jp/articles/20240113/k00/00m/010/188000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.