【新年企画③】各地で相次ぐクマ被害 共存を目指す「マタギ」の思いとは? 1/23(by三沢編集長補佐)ゲストは大阪科学環境部の菅沼舞記者
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。このチャンネルは暮らしに関わる政策をテーマに編集長補佐の三沢耕平記者がお届けします。 今月は毎日新聞が特集連載「コモンエイジ・公共のかたち」を解説しています。今回のテーマは、各地で相次ぐ「クマ被害」。クマに襲われる人は過去最悪のペースで増えています。特集では、対策に奔走する国や自治体の動きを取材して記事にしました。 実際に被害に遭った自治体では、個体を駆除して住民の安全を守っていますが、「クマがかわいそう」といったクレームも相次いでいます。クマを殺さずに被害を防ぐことはできるのか。動物の狩りを仕事とする「マタギ」に密着取材した大阪科学環境部の菅沼舞(まい)記者をゲストに招き、人間と動物の共存について考えてみました。 打ち合わせなしの本音トークです。ぜひ、お聞きください。See omnystudio.com/listener for privacy information.