あなたはコロナ禍をどう総括しますか? 鴻上尚史さんのお話 2/13 (by小国記者、鈴木記者)
今回のテーマは、コロナ禍の中間総括。小国記者が1月24日朝刊に書いた作家・演出家の鴻上尚史さんのロングインタビュー記事(https://mainichi.jp/articles/20240124/ddm/004/070/014000c)をもとに、二人で語り合います。マスク警察、自粛警察など、コロナ禍で「世間」が暴走し、凶暴化した、と語る鴻上さん。こんな社会を変えていくため、鴻上さんが示してくれた処方箋とは? 「月曜日の本棚」(公開日は火曜日になっちゃいましたが)では、「現代詩ラ・メールがあった頃1983.7.1 ― 1993.4.1」(著・棚沢永子)を紹介しています。小国記者が熱く、熱く「著者の棚沢さん、ありがとうございます!」と繰り返した理由とは? 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事・リンク2024年にのぞんで 凶暴化する「世間」、変えるには インタビュー 作家・演出家 鴻上尚史https://mainichi.jp/articles/20240124/ddm/004/070/014000c Books & Cafe谷中 TAKIBIが残念ながら2月29日を以て閉店となることが発表されました…。https://takibi.work/ ■月曜日の本棚「現代詩ラ・メールがあった頃 1983.7.1 — 1993.4.1」棚沢永子著http://www.kankanbou.com/books/poetry/0580See omnystudio.com/listener for privacy information.