芸能界不祥事とお茶の間と米国のお話 テレビ、ジャニーズ、核家族すべて繫がっている?2/19(小国記者&鈴木記者)
今回のテーマは、「芸能界不祥事とお茶の間と米国」。鈴木記者がウェブコラム「24色のペン」(2月1日アップ)に書いた社会学者、周東美材・学習院大教授の記事をもとにお話しします。昨年来表沙汰になった故ジャニー喜多川氏の性加害を筆頭とした芸能界の不祥事。歴史の大きな流れに位置づけると「恐竜の絶滅期のようなものかもしれない」のだとか。その言葉の意味は? <24色のペン>芸能界不祥事とお茶の間と米国と=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20240131/k00/00m/040/040000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■月曜日の本棚「100歳の台湾人革命家・史明 自伝 理想はいつだって煌めいて、敗北はどこか懐かしい」著:史明 構成:田中淳https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190601See omnystudio.com/listener for privacy information.