日本の祭りが消滅の危機?担い手不足が深刻化 8/29(by三沢編集長補佐)ゲストは経済部・山下貴史記者とデジタル報道センター・畠山嵩記者
今回のテーマは祭り。踊りやみこし担ぎ、夜空を彩る花火など、日本では古くから各地の慣習に基づいてさまざまな祭りが開かれてきました。しかし今、人口減少・少子高齢化社会の中で担い手不足が深刻化しており、祭りの開催に苦労する地域も散見されます。 そもそも我々日本人は、なぜ祭りをするのでしょうか。各地の祭りの舞台裏を取材した経済部の山下貴史記者、デジタル報道グループの畠山嵩記者をゲストに、祭りの価値について考えてみます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。木曜日は、暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)山下貴史記者(東京経済部)畠山嵩記者(デジタル報道センター)井上義之(デジタル編集本部) ◇関連リンク・記事「現代の踏み絵だ」 天引きされる緑の募金 反対できる雰囲気なしhttps://mainichi.jp/articles/20240502/k00/00m/040/289000c “強制徴収”やめれば募金額激減 善意が前提、森を守る財源の限界https://mainichi.jp/articles/20240502/k00/00m/040/296000c 私の声も聞いて! 自治会悩ます募金の「強制」を考えるhttps://mainichi.jp/articles/20240607/k00/00m/040/383000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.