#1 「最上級の希望」としての芸術

サステナビリティや気候危機をテーマにした作品を制作するアイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソン。 今年日本で開催された個展「ときに川は橋となる」のほか、エリアソンの多岐にわたる活動を通して、彼の目指すものやアートの役割について話します。 彼にとって「最上級の希望」としての芸術とは? ▼COMポスト資本主義のウェブサイト https://compostcapitalism.wixsite.com/podcast ▼COMポスト資本主義のInstagram https://instagram.com/compostpodcast/

Om Podcasten

COMポスト資本主義(コンポスト資本主義)は、社会・環境・政治などに関わるさまざまなテーマについてリホとハヅキが対話を繰り広げるポッドキャストです。気候変動やエコロジーから、食、ジェンダー、セクシュアリティ、メンタルヘルス、アート、デザインまで、幅広いトピックに飛び込みます。 マツマル リホ:98年大阪生まれ。都市における循環や、多種の共生・共栄に興味あり。食・農業に関わる場作り、ソーシャルITスタートアップの共同創業などを経て、エコロジーについて学びを深めるためにロンドンの大学院に進学。引き続きロンドンで暮らしている。 ヤスナガ ハヅキ:97年イギリス生まれ。美術大学でデザインを学んだ後、食関係のNPOや産地と距離の近い飲食店等を回遊する。現在は株式会社ロフトワークのクリエイティブディレクター。イギリスにもいつかまた住みたい。 Instagram: @compostpodcast Email: compost.capitalism.podcast@gmail.com