#14 GUEST [HUMARIZINE] れいぽんが語る:人間的であることと共同体について

本エピソードでは、「HUMARIZINE(ヒューマライジン)」というZINE&共同体をつくるれいぽんをゲストにお招きしました。 HUMARIZINEが掲げる「人間的である、ということへの追求から社会を拓く」というテーマの意味、HUMARIZINEのもつメディアを超えた役割、れいぽんがコンビニで行ったコンポストの提案など、様々な方面からHUMARIZINEの活動を深掘りします。 れいぽんのデザインや建築のバックグラウンドから、都市における「土」の可能性まで、3人でトークを繰り広げます。 【HUMARIZINEの詳細・購入はこちらから】 https://humarizine.com/ 【感想や質問、トピックのリクエストはInstagramやウェブから】 Web: compostcapitalism.wixsite.com/podcast/dig-deeper (エピソードで紹介した書籍や事例を掲載) Instagram: instagram.com/compostpodcast/ (エピソードで言い残したことや、リホとハヅキが気になるニュースを紹介)

Om Podcasten

COMポスト資本主義(コンポスト資本主義)は、社会・環境・政治などに関わるさまざまなテーマについてリホとハヅキが対話を繰り広げるポッドキャストです。気候変動やエコロジーから、食、ジェンダー、セクシュアリティ、メンタルヘルス、アート、デザインまで、幅広いトピックに飛び込みます。 マツマル リホ:98年大阪生まれ。都市における循環や、多種の共生・共栄に興味あり。食・農業に関わる場作り、ソーシャルITスタートアップの共同創業などを経て、エコロジーについて学びを深めるためにロンドンの大学院に進学。引き続きロンドンで暮らしている。 ヤスナガ ハヅキ:97年イギリス生まれ。美術大学でデザインを学んだ後、食関係のNPOや産地と距離の近い飲食店等を回遊する。現在は株式会社ロフトワークのクリエイティブディレクター。イギリスにもいつかまた住みたい。 Instagram: @compostpodcast Email: compost.capitalism.podcast@gmail.com