#25 脱炭素:既得権益と再エネシフト
日本で暮らしていてなかなか実感が湧かないことの一つとして、世界では石炭火力から再生可能エネルギーへの大転換が起こっているということがあるかと思います。再エネで走るEV(電気自動車)が当たり前、分散型の電力生産が当たり前。そんなシナリオに日本の行政や大企業は完全に乗り遅れています。それは一体なぜなのか? エネルギー制作に詳しい環境学者の飯田哲也氏が出演したビデオニュース「このままでは日本は脱炭素社会から完全に乗り遅れる」や、環境問題について発信するTAO氏と小野りりあん氏のポッドキャスト「Emerald Practices」の内容をベースに考えます。 【Website: エピソードで紹介した書籍や事例一覧】 compostcapitalism.wixsite.com/podcast/dig-deeper 【Instagram: エピソード配信のお知らせや、収録時のごはん紹介】 instagram.com/compostpodcast/ 感想や質問、トピックのリクエストもInstagramやwebで受け付けています!