#5 肉を食べることの意味とオルタナティブ(前編)

私たちの現代の食生活の大きな一部となっている「肉」やその他の動物性食品ですが、畜産が及ぼす環境・倫理・健康などへの影響を問題視して肉を食べない選択をする人=ヴィーガン・ベジタリアンが増えています。 改めて、肉食の問題って?逆に、「肉を食べること」にはどんな意味づけがされているの? 既存の工業畜産に依存した食生活から脱する、オルタナティブな食生活の可能性は? …などなど、食が大好きなリホとハヅキが前編と後編にわたって熱くお話します。 \感想や質問、トピックのリクエストはInstagramやウェブから/ ▼COMポスト資本主義のウェブサイト 
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Om Podcasten

COMポスト資本主義(コンポスト資本主義)は、社会・環境・政治などに関わるさまざまなテーマについてリホとハヅキが対話を繰り広げるポッドキャストです。気候変動やエコロジーから、食、ジェンダー、セクシュアリティ、メンタルヘルス、アート、デザインまで、幅広いトピックに飛び込みます。 マツマル リホ:98年大阪生まれ。都市における循環や、多種の共生・共栄に興味あり。食・農業に関わる場作り、ソーシャルITスタートアップの共同創業などを経て、エコロジーについて学びを深めるためにロンドンの大学院に進学。引き続きロンドンで暮らしている。 ヤスナガ ハヅキ:97年イギリス生まれ。美術大学でデザインを学んだ後、食関係のNPOや産地と距離の近い飲食店等を回遊する。現在は株式会社ロフトワークのクリエイティブディレクター。イギリスにもいつかまた住みたい。 Instagram: @compostpodcast Email: compost.capitalism.podcast@gmail.com