#68 人間らしい「賢さ」・ものが分かることとは?

「ものが分かる」ってそもそもどういうこと何だろう? 企業で必要とされる様々な種類の「賢さ」や、評価されづらいけれども重要な「賢さ」、機械とは異なる人間らしい「賢さ」… 本エピソードでは、養老孟司さんの著書『ものがわかるということ』をベースに、様々な側面から「賢さ」や教養と呼ばれるものの意味を考えます。 ▼参照 『ものがわかるということ』: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784396617639 『思考の整理学』: https://www.chikumashobo.co.jp/special/shikounoseirigaku/ 東洋経済「生きるための教養論」: https://toyokeizai.net/articles/-/682270 興味を持っていただけたら、ポッドキャストのフォロー、評価をぜひお願いします。感想・質問はInstagram @compostpodcast またはcompost.capitalism.podcast@gmail.comまで!

Om Podcasten

COMポスト資本主義(コンポスト資本主義)は、社会・環境・政治などに関わるさまざまなテーマについてリホとハヅキが対話を繰り広げるポッドキャストです。気候変動やエコロジーから、食、ジェンダー、セクシュアリティ、メンタルヘルス、アート、デザインまで、幅広いトピックに飛び込みます。 マツマル リホ:98年大阪生まれ。都市における循環や、多種の共生・共栄に興味あり。食・農業に関わる場作り、ソーシャルITスタートアップの共同創業などを経て、エコロジーについて学びを深めるためにロンドンの大学院に進学。引き続きロンドンで暮らしている。 ヤスナガ ハヅキ:97年イギリス生まれ。美術大学でデザインを学んだ後、食関係のNPOや産地と距離の近い飲食店等を回遊する。現在は株式会社ロフトワークのクリエイティブディレクター。イギリスにもいつかまた住みたい。 Instagram: @compostpodcast Email: compost.capitalism.podcast@gmail.com