Take one, if you want: アメリカで広がる「ランダムな親切の行為」とは?

寒い冬の朝、街角の銅像に誰かが置いていった帽子とスカーフ。「Take one, if you want」というメッセージと共に。 アメリカのメサで始まったこの小さな親切は、やがてもっと大きな動きへと広がっていきました。ブレッシングボックスやリトルフリーパントリー、そして誰かのために食事を預けておくレストランまで。見知らぬ誰かを想って行動する人々の輪は、静かに、でも確実に広がりつつあります。 このエピソードでは、アメリカで今、密かなトレンドとなっている「ランダムな親切の行為」について迫ります。誰にでもできる小さな思いやりが、どのように社会を温かく変えていけるのか。そして、私たちにもできる親切のヒントとは―。

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CrossTalkのポッドキャストでは私達の周りで起きた様々なエピソードをリスナーの皆さんと共有します。 CrossTalkのオンラインの最新の情報やイベントの詳細をメーリングリストに登録してください。 https://forms.gle/2wDCe1QZvwnVLXTo6 Co-Hosts: アンドリア 日本で長年過ごしてしまい日本人よりも日本の文化を理解してしまったアメリカ人女性。犬と猫や動物たちをこよなく愛しやまない。実は日本人の血を引いている。 トモヤ オーストラリアの荒野をヒッチハイクで渡り歩いた、怖いもの知らずの特攻野郎Aチーム!ポッドキャストでは、実は自分の好きなアニメや漫画、ゲームなどが話せないのが実は少し悔しい(笑) ▶YouTube https://www.youtube.com/channel/UCiziEW3Pq8nJpxCF_W6LaQw ▶Twitter https://twitter.com/CrossTalk_cafe