Vol.36 コロナ禍における美食の街パリの飲食ビジネスと文化

ゲストにパリ在住の著述家で翻訳者の関口涼子さんを迎えて「パンを焼く意味~美食の街パリの飲食ビジネスと文化」「フランスの出版・書店はコロナをどう乗り越えるか」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 関口涼子(セキグチ・リョウコ) 23年前よりパリ在住。日本語とフランス語で執筆活動を行う。味覚と知覚についての本を出版するほか、料理と文学を結びつけるイベントを美術館や文学センターなどで企画。小説や漫画の翻訳も多くてがけている。近著に「カタストロフ前夜」

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